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5月25日(水)
11:20〜12:00
運行指令に重点を置いたIT点呼システムと、運送業界への貢献
宇佐見 和宏氏(ボルテックスセイグン 安全品質環境統括部 執行役員 部長)
物流現場だから発想できた「運行指令機能付IT点呼システム」の紹介です。血圧やアルコール検知、体温データ等の他、運行管理情報をDB化し、点呼簿出力及びデータの二次利用を実現。点呼時のドライバー認証も、静脈認証で簡素化。更にデータは、事故発生時の運行管理者の提出資料に利用可能です。また、個人のバイタルデータを、健康診断結果と組合わせ、継続的な健康指導に活かす遠隔健康指導システムについても紹介します。
13:00〜13:40
今の時代に『驚くほどドライバーが集まる求人募集の秘密』大公開!
河内谷 庸高氏(船井総合研究所 物流ビジネスコンサルティングチーム チーフ経営コンサルタント)
一億総採用難時代において、従来のやり方をしていては、ドライバーは集まりません。
自社ホームページを活用して、低コストで求人募集を最大化させた成功事例をお伝えします。また、実際に成果を上げた募集広告やハローワーク求人票などの事例も大公開。募集・採用力アップに向けて、すぐに使えるネタを必ずお持ち帰りいただけます。
13:50〜14:50
労働法専門の社労士法人が考えた、運輸業の残業代対策はこれだ!
馬場 栄氏(保険サービスシステム 保険サービスシステム社会保険労務士法人 第3グループ 部長 代表社員)
・残業代裁判のトラブルNO1業種が運輸業という現実
・残業代計算は他人任せではダメ!社長自身が一度計算し確認する
・こんな会社の残業代対策は危険。定額残業制のみ、時給で計算して精算
・残業代問題を解決し、社員のモチベーションを上げる給与の考え方
・内定を出したら、簡単に解雇できない?その理由と対策を公開
・労務トラブルが起きる会社の特徴、1・経営姿勢 2・仕事の負担 3・給与、この意外な関係とは
・今後の労働法改正の動きを整理
・36協定や限度基準告示の内容や意味をあらためて考えてみる
・採用に失敗しない面接のヒアリング
15:00〜15:40
ドライバーのモチベーションをアップしながら、プロドライバーに育成する給与システム「ポイント給与システム ここる」活用例
〜業績アップに繋がる採用、面接、ドライバー育成方法〜
酒井 誠氏(日本トラックドライバー育成機構 代表理事)
運輸業界は、ドライバーの不足と在職ドライバーの高齢化により働き盛り世代の労働環境は年々過酷になっていくという問題を抱えています。免許制度の改正により高校新卒でドライバー職につきにくくなっており、若い人材の確保が困難になっています。そこで、若い人材に業界そのもの、そしてドライバー職に魅力を感じさせる「しくみ」が必要になってきています。ドライバーの育成をしながら、モチベーションをアップし、合法性のある給与制度「ポイント給与システム」を紹介いたします。本システムを当機構の代表理事が経営するナルキュウグループが2006年に導入し、その後中小企業としては前例のない複数のドライバーがトラックドライバー・コンテストに5年連続で全国大会に出場し、国土交通大臣表彰を4年連続で受賞しています。2013年は4トン部門で全国優勝選手も輩出しています。小さな会社でも良い人材はいます。給与システムがすべてではありませんが、「変革」へのツールには十分になります。
15:50〜16:30
物流一心 運送会社が本気で作った運送管理システム
~【会社に優しい、ドライバーに優しい、操作も易しい】心の語源の 「ここる」システム ~
田山 教夫氏(エム・イー・シー 代表取締役社長)
運送業界の現状は人手不足であり、優秀なドライバーを育成するのが急務であり
優秀なドライバーでかつ長期に活躍する条件は「公平の給与評価」、「正確な労務管理」など
不可欠な要素を【ここる】システムでクラウド上に実装しご提供します。
【ここる】システム5大要素
①ポイント給による評価
②GPS(全地球測位システム)による勤怠管理
③マニュアル整備によるナレッジ(ノウハウ)蓄積
④受注から配車そして請求までを業務効率化
⑤総合物流の可視化
5月26日(木)
11:00〜11:40
今の時代に『驚くほどドライバーが集まる求人募集の秘密』大公開!
橋本 直行氏(船井総合研究所 物流ビジネスコンサルティングチーム 上席コンサルタント)
一億総採用難時代において、従来のやり方をしていては、ドライバーは集まりません。
自社ホームページを活用して、低コストで求人募集を最大化させた成功事例をお伝えします。また、実際に成果を上げた募集広告やハローワーク求人票などの事例も大公開。募集・採用力アップに向けて、すぐに使えるネタを必ずお持ち帰りいただけます。
13:00〜13:20
心拍センサから得られる心拍・身体情報を用いた眠気通知器の紹介と活用
神保 直樹氏(ユニオンツール 製品開発統括部 開発1グループ)
国土交通省 過労運転防止機器に認証された眠気通知器は、心拍・加速度から運転時の眠気を事前にドライバーに通知し、バス・トラック等の長距離運転時の事故防止に役立ちます。ポータブルなので車両を選ばず、運行後は眠気通知器内に保存されたデータを運行管理ソフトで管理できます。セミナーでは実例や他社製品との拡張性、また、脈波ではなく正確に身体の状態を把握できる心拍間隔(R-R Interval)を用いることで、眠気のみならず様々な疾患の検出の可能性をご紹介します。
13:30〜14:30
労働法専門の社労士法人が考えた、運輸業の残業代対策はこれだ!
馬場 栄氏(保険サービスシステム 保険サービスシステム社会保険労務士法人 第3グループ 部長 代表社員)
・残業代裁判のトラブルNO1業種が運輸業という現実
・残業代計算は他人任せではダメ!社長自身が一度計算し確認する
・こんな会社の残業代対策は危険。定額残業制のみ、時給で計算して精算
・残業代問題を解決し、社員のモチベーションを上げる給与の考え方
・内定を出したら、簡単に解雇できない?その理由と対策を公開
・労務トラブルが起きる会社の特徴、1・経営姿勢 2・仕事の負担 3・給与、この意外な関係とは
・今後の労働法改正の動きを整理
・36協定や限度基準告示の内容や意味をあらためて考えてみる
・採用に失敗しない面接のヒアリング
14:40〜15:20
ドライバーのモチベーションをアップしながら、プロドライバーに育成する給与システム「ポイント給与システム ここる」活用例
〜業績アップに繋がる採用、面接、ドライバー育成方法〜
酒井 誠氏(日本トラックドライバー育成機構 代表理事)
運輸業界は、ドライバーの不足と在職ドライバーの高齢化により働き盛り世代の労働環境は年々過酷になっていくという問題を抱えています。免許制度の改正により高校新卒でドライバー職につきにくくなっており、若い人材の確保が困難になっています。そこで、若い人材に業界そのもの、そしてドライバー職に魅力を感じさせる「しくみ」が必要になってきています。ドライバーの育成をしながら、モチベーションをアップし、合法性のある給与制度「ポイント給与システム」を紹介いたします。本システムを当機構の代表理事が経営するナルキュウグループが2006年に導入し、その後中小企業としては前例のない複数のドライバーがトラックドライバー・コンテストに5年連続で全国大会に出場し、国土交通大臣表彰を4年連続で受賞しています。2013年は4トン部門で全国優勝選手も輩出しています。小さな会社でも良い人材はいます。給与システムがすべてではありませんが、「変革」へのツールには十分になります。
15:30〜16:10
物流一心 運送会社が本気で作った運送管理システム
~【会社に優しい、ドライバーに優しい、操作も易しい】心の語源の 「ここる」システム ~
田山 教夫氏(エム・イー・シー 代表取締役社長)
運送業界の現状は人手不足であり、優秀なドライバーを育成するのが急務であり
優秀なドライバーでかつ長期に活躍する条件は「公平の給与評価」、「正確な労務管理」など
不可欠な要素を【ここる】システムでクラウド上に実装しご提供します。
【ここる】システム5大要素
①ポイント給による評価
②GPS(全地球測位システム)による勤怠管理
③マニュアル整備によるナレッジ(ノウハウ)蓄積
④受注から配車そして請求までを業務効率化
⑤総合物流の可視化
5月27日(金)
11:00〜11:40
完全事故ゼロへの取り組み大公開!~業績アップ運輸安全マネジメント手法とは~
高橋 竜二氏(船井総合研究所 物流ビジネスコンサルティングチーム 経営コンサルタント)
完全事故ゼロ化は、すべての運輸・交通企業様の永遠の課題であり、すべての事業者様が真剣に取り組まれています。
しかし、安全に対する投資は増え、収益を圧迫し、ジレンマを抱えている企業様が増えてきているようです。
本講演では、真剣に完全事故ゼロ化をめざし、安全の取り組みを採用・定着・売上アップにつなげている企業様の事例を大公開いたします。
13:00〜13:40
配送・配車/バンニング 最適化システムご紹介
佐藤 誠氏(NTTデータ数理システム 営業部 セールスリーダー)
ロジスティクス向け最適化システムをご紹介します。
・NECソリューションイノベータ株式会社 (ULTRAFIX : 配送・配車最適化)
・ネットロック株式会社 (バンニングマスター : 積付け最適化)
複雑な業務制約を考慮した上でのコスト最適化を実現した導入事例をご紹介いたします!
13:50〜14:50
労働法専門の社労士法人が考えた、運輸業の残業代対策はこれだ!
馬場 栄氏(保険サービスシステム 保険サービスシステム社会保険労務士法人 第3グループ 部長 代表社員)
・残業代裁判のトラブルNO1業種が運輸業という現実
・残業代計算は他人任せではダメ!社長自身が一度計算し確認する
・こんな会社の残業代対策は危険。定額残業制のみ、時給で計算して精算
・残業代問題を解決し、社員のモチベーションを上げる給与の考え方
・内定を出したら、簡単に解雇できない?その理由と対策を公開
・労務トラブルが起きる会社の特徴、1・経営姿勢 2・仕事の負担 3・給与、この意外な関係とは
・今後の労働法改正の動きを整理
・36協定や限度基準告示の内容や意味をあらためて考えてみる
・採用に失敗しない面接のヒアリング
15:00〜15:40
ドライバーのモチベーションをアップしながら、プロドライバーに育成する給与システム「ポイント給与システム ここる」活用例
〜業績アップに繋がる採用、面接、ドライバー育成方法〜
酒井 誠氏(日本トラックドライバー育成機構 代表理事)
運輸業界は、ドライバーの不足と在職ドライバーの高齢化により働き盛り世代の労働環境は年々過酷になっていくという問題を抱えています。免許制度の改正により高校新卒でドライバー職につきにくくなっており、若い人材の確保が困難になっています。そこで、若い人材に業界そのもの、そしてドライバー職に魅力を感じさせる「しくみ」が必要になってきています。ドライバーの育成をしながら、モチベーションをアップし、合法性のある給与制度「ポイント給与システム」を紹介いたします。本システムを当機構の代表理事が経営するナルキュウグループが2006年に導入し、その後中小企業としては前例のない複数のドライバーがトラックドライバー・コンテストに5年連続で全国大会に出場し、国土交通大臣表彰を4年連続で受賞しています。2013年は4トン部門で全国優勝選手も輩出しています。小さな会社でも良い人材はいます。給与システムがすべてではありませんが、「変革」へのツールには十分になります。
15:50〜16:30
物流一心 運送会社が本気で作った運送管理システム
~【会社に優しい、ドライバーに優しい、操作も易しい】心の語源の 「ここる」システム ~
田山 教夫氏(エム・イー・シー 代表取締役社長)
運送業界の現状は人手不足であり、優秀なドライバーを育成するのが急務であり
優秀なドライバーでかつ長期に活躍する条件は「公平の給与評価」、「正確な労務管理」など
不可欠な要素を【ここる】システムでクラウド上に実装しご提供します。
【ここる】システム5大要素
①ポイント給による評価
②GPS(全地球測位システム)による勤怠管理
③マニュアル整備によるナレッジ(ノウハウ)蓄積
④受注から配車そして請求までを業務効率化
⑤総合物流の可視化