新型コロナウイルス感染症拡大防止のため
大阪展は開催中止、東京展は再延期となりました。
生産性向上と効率改善につながる業務革新への近道!
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期となった「運輸・交通システムEXPO2020」は、新たに会期を2020年12月1日(火)~3日(木)として開催すべく準備を進めてまいりましたが、未だ同ウイルス感染症感染拡大の収束の兆しが見えない状況を受け、再度協議を重ねた結果、ご来場者様、ご出展者様および関係者の健康・安全面を第一に考慮し、開催を来年に再延期させていただくことといたしました。
ご出展及びご来場をご検討いただいていた皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
新型コロナウイルスの感染拡大状況による影響につきまして検討を重ねておりましたが、
併催展主催者であり、来場者誘致でも協力関係にあるエグジビションオーガナイザーズが、このほど開催中止を決定いたしました。
これを受け「運輸·交通システムEXPO 2020 大阪展」についても同様の決断をするに至りました。出展に向け、これまで準備を進めていただいていた皆様には誠に申し訳なく存じますが、ご理解を賜れれば幸甚でございます。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
安全運転、事故防止、ドライバーの健康管理、そして業界全体の人材不足は、運輸、物流業界の大切なテーマとなっています。
近年、運輸、物流業界の事故がニュースで頻繁に取り上げられるようになりました。
悲惨な事故を減らすために、ドライバーはもちろんですが、ドライバーを管理する運行管理者やドライバーを雇用する企業も対策が急務となっています。
IoT化や機械化が進む中で、ドライバーに全ての責任を背負わせるのではなく、業界の課題を解決するために何が必要なのかを、「運輸・交通システム EXPO 」では展示とセミナーの両方から最新情報を発信し、ビジネスマッチングの場をご提供いたします。
「運輸・交通システムEXPO2020」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため開催日程を5月から12月へ移し、東京流通センター(TRC)にて開催いたします。