開催セミナー
東京開催概要
運輸・交通システムEXPOのご入場には ※来場者事前登録が必要です
お名刺をご持参のうえ、当日直接セミナー会場へおこしください。
5月29日(水)
10:30~11:10
トラック行政の動き
橋本 恵一郎 氏(国土交通省 自動車局貨物課長補佐)
トラック運送業においては、ドライバー不足がますます深刻化してきており、将来の担い手の確保のためにも、「働き方改革」を進め、業界の魅力を高めることが喫緊の課題となっています。こうした状況の下で、政府において現在取り組んでいる内容をご紹介させていただきます。
11:20~11:40
ポイントを押さえた守りたくなる事故防止対策の作り方
森川 美希 氏(株式会社イエス,アンド 代表取締役)
事故の背景を深堀りすると原因の1つにコミュニケーションエラーがあがってきます。事故防止対策を練るとき、管理側で決め、現場の声はほぼ反映されません。対策を実行するドライバーさん自身が内容を決め、守りたくなる対策づくりのヒントをお伝えします。
11:50~12:40
ドラレコで交通事故はこう減らせる!
上西 一美 氏(一般社団法人 日本事故防止推進機構/JAPPA 理事長)
山田 泰壮 氏(株式会社ヤマネット 代表取締役)
昨今、注目されているドライブレコーダー。運輸業界では、交通事故防止機器として浸透しています。しかし、その運用方法によっては、思った成果が上がらないのも事実。そのお悩みをこのセミナーで解決します。
12:50~13:30
ドライバー採用の専門部署を開設!若手の採用、育成、定着で有効求人倍率3倍超えの難局を乗り切る手法公開
酒井 誠 氏(一般社団法人 日本トラックドライバー育成機構 代表理事)
荷主との面談により今後の働き方改革への対応策としてドライバー増員の提案を求められました。有効求人倍率が3倍超えの中、採用のプロ集団が必要と考え、「採用部」を創設。半年で11名採用が出来ました。一連の活動の成功・失敗事例を交え、お話しいたします。
13:50~14:30
運送業≪経営改革≫セミナー 取組み事例ポイント解説
馬場 栄 氏(保険サービスシステム社会保険労務士法人 常務取締役)
働き方改革で運送業はどう変わる?
2019年~有給5日消化義務化。運送業はこの対策で乗りきる!
労基署と運輸支局。各々の動向と対策
睡眠チェック義務化。この質問で会社を守る!
歩合給の導入がドライバーのモチベーションアップに役立つ、その理由とは
14:40~15:00
スマートトレーラFMSについて -WABCOのトレーラ専用FMS
柴田 英紀 氏(ワブコジャパン株式会社 営業部長)
スマートトレーラFMSは、車両制御システム分野で長年の実績を持つWABCOならではのトレーラ向けソリューションで、EBS(電子制御式ブレーキシステム)が制御するブレーキやエアサス等の情報をクラウドに集積・解析し、効率的・安全な運行管理の実現に貢献します。
15:10~15:50
運輸事業者の課題をともに解決「MaaSから乗務員の健康まで」
小島 薫 氏(一般社団法人 運輸デジタルビジネス協議会 代表理事)
当協議会は、運輸業界とICTなど多様なサポート企業が連携し、デジタル技術を利用し運輸業界を安心・安全・エコロジーな社会基盤に変革、業界・社会に貢献する目的で活動しています。人材不足、事故撲滅とエコドライブや高精度の位置情報など、先端技術によるワーキングループの実証実験や改善の取り組みをご紹介します。
16:00~16:40
アルコール検知器協議会 「飲酒問題の取り巻く環境について」
坂口 正一 氏(サンコーテクノ株式会社 機能材本部営業部長)
2015年の4月に国や業界団体より強い要請を受け発足した「アルコール検知器協議会」。
現在も、飲酒による事故が大きな社会問題になり、アルコール検知器の役割は大変重要なものになっております。そのような背景の中、飲酒問題の取り巻く環境をご説明いたします。
5月30日(木)
10:30~11:10
運輸事業者の課題をともに解決「MaaSから乗務員の健康まで」
小島 薫 氏(一般社団法人 運輸デジタルビジネス協議会 代表理事)
当協議会は、運輸業界とICTなど多様なサポート企業が連携し、デジタル技術を利用し運輸業界を安心・安全・エコロジーな社会基盤に変革、業界・社会に貢献する目的で活動しています。人材不足、事故撲滅とエコドライブや高精度の位置情報など、先端技術によるワーキングループの実証実験や改善の取り組みをご紹介します。
11:20~11:40
事故防止研修の基本はKYT
上西 一美 氏(一般社団法人 日本事故防止推進機構/JAPPA 理事長)
山田 泰壮 氏(株式会社ヤマネット 代表取締役)
社内で交通事故防止を展開する時、陥りがちなミスがたくさんあります。社内研修が盛り上がらない、なかなか理解まで至らないなど・・・ その問題を解消するポイントがKYT(危険予知トレーニング)です。このセミナーにより、効果的なKYT手法をお伝えします。
12:00~12:40
運送業≪経営改革≫セミナー 取組み事例ポイント解説
馬場 栄 氏(保険サービスシステム社会保険労務士法人 常務取締役)
働き方改革で運送業はどう変わる?
2019年~有給5日消化義務化。運送業はこの対策で乗りきる!
労基署と運輸支局。各々の動向と対策
睡眠チェック義務化。この質問で会社を守る!
歩合給の導入がドライバーのモチベーションアップに役立つ、その理由とは
12:50~13:10
スマートトレーラFMSについて -WABCOのトレーラ専用FMS
柴田 英紀 氏(ワブコジャパン株式会社 営業部長)
スマートトレーラFMSは、車両制御システム分野で長年の実績を持つWABCOならではのトレーラ向けソリューションで、EBS(電子制御式ブレーキシステム)が制御するブレーキやエアサス等の情報をクラウドに集積・解析し、効率的・安全な運行管理の実現に貢献します。
13:20~13:40
AEGISAPP運送業2製品発表
〜日報・運賃自動計算と動態管理〜
鶴田 由規夫 氏(株式会社イージスワン 代表取締役)
一般貨物自動車運送事業者向けの基幹システムの説明会です。運送業者様がかかえる問題を解決するために開発いたしました。本システムは、低運用コストで業務改革、働き方改革が実現します。
13:50~14:30
運送業の「働き方改革」を実現!スマートフォンによる物流IT化
鈴木 祐介 氏(株式会社ナビタイムジャパン ソリューション事業責任者)
働き方改革はドライバー不足に直面する運送業の喫緊の課題。スマートフォンを活用したIT化による労働環境の改善事例を紹介
14:40~15:10
人材戦略に勝つためには-柔軟な雇用対策-
加藤 智江 氏(株式会社ドラEVER 代表取締役 社長)
ドライバーが足りていないことによって運営が圧迫、「何とかしたい」「どうすれば?」
ドライバー専門求人サイト「ドラEVER」を利用するドライバー志願者、累計200万人からの収集データを分析、そこから導き出した今すぐできる門外不出の「人材戦略成功の9つのステップ」で人材不足に即効性有!
考え方次第で他社に差をつけ、人材戦略を優位にする、使わないと損をする「求人掲載の裏技」もご紹介いたします。
会期中は当社ブースにて、アドバイザーによる「求人相談会」を実施しておりますので、
是非お立ち寄りください。
15:20~16:00
アルコール検知器協議会 「飲酒問題の取り巻く環境について」
杉本 哲也 氏(東海電子株式会社 専務取締役)
2015年の4月に国や業界団体より強い要請を受け発足した「アルコール検知器協議会」。
現在も、飲酒による事故が大きな社会問題になり、アルコール検知器の役割は大変重要なものになっております。そのような背景の中、飲酒問題の取り巻く環境をご説明いたします。
16:10~16:30
点呼システムを活用した働き方改革の実現
吉田 寛之 氏(テレニシ株式会社 東京支店 法人事業本部 三部 ソリューション3課/
課長代行)
テレニシのIT点呼キーパーの活用で業務のシステム化による業務工程の削減や、人材不足問題などの解決方法をデモンストレーションを交えてご提案致します。
働き方改革に向けた今後の取り組みとして勤怠、健康管理のシステムとの連動もご紹介します。
5月31日(金)
10:30~11:10
運送業≪経営改革≫セミナー 取組み事例ポイント解説
馬場 栄 氏(保険サービスシステム社会保険労務士法人 常務取締役)
働き方改革で運送業はどう変わる?
2019年~有給5日消化義務化。運送業はこの対策で乗りきる!
労基署と運輸支局。各々の動向と対策
睡眠チェック義務化。この質問で会社を守る!
歩合給の導入がドライバーのモチベーションアップに役立つ、その理由とは
11:20~12:00
アルコール検知器協議会 「飲酒問題の取り巻く環境について」
坂田 和彦 氏(株式会社タニタ 営業戦略本部 LS営業部 東日本営業グループ)
2015年の4月に国や業界団体より強い要請を受け発足した「アルコール検知器協議会」。
現在も、飲酒による事故が大きな社会問題になり、アルコール検知器の役割は大変重要なものになっております。そのような背景の中、飲酒問題の取り巻く環境をご説明いたします。
12:10~12:30
スマートトレーラFMSについて -WABCOのトレーラ専用FMS
柴田 英紀 氏(ワブコジャパン株式会社 営業部長)
スマートトレーラFMSは、車両制御システム分野で長年の実績を持つWABCOならではのトレーラ向けソリューションで、EBS(電子制御式ブレーキシステム)が制御するブレーキやエアサス等の情報をクラウドに集積・解析し、効率的・安全な運行管理の実現に貢献します。
13:00~13:40
運輸事業者の課題をともに解決「MaaSから乗務員の健康まで」
小島 薫 氏(一般社団法人 運輸デジタルビジネス協議会 代表理事)
当協議会は、運輸業界とICTなど多様なサポート企業が連携し、デジタル技術を利用し運輸業界を安心・安全・エコロジーな社会基盤に変革、業界・社会に貢献する目的で活動しています。人材不足、事故撲滅とエコドライブや高精度の位置情報など、先端技術によるワーキングループの実証実験や改善の取り組みをご紹介します。
13:50~14:10
ドライバーに快適な環境を提供するGLPの先進的物流施設
新城 智史 氏(日本GLP株式会社 事業開発部 シニアマネージャー)
日本GLPは、物流不動産に特化し、国内で114棟の倉庫・物流施設を開発・運営する不動産会社です。
今回、ドライバーや物流業務に従事される皆様の働きやすい環境づくりを通じた、従業員の定着率向上に寄与する先進的物流施設での取組みをご紹介します。
14:20~14:40
ドラレコ運用のキモは『ヒヤリハット映像』
上西 一美 氏(一般社団法人 日本事故防止推進機構/JAPPA 理事長)
山田 泰壮 氏(株式会社ヤマネット 代表取締役)
ドライブレコーダーの効果を100%発揮させるために必要なことそれは『ヒヤリ・ハット映像』の活用です。しかし、その活用では管理という監視に陥りがちです。キモである『ヒヤリ・ハット』映像の活用方法を紹介します。
15:00~15:20
バック事故はなくせます!
~車両運転操作の数値化でできる安全教育~
福井 雅宏 氏(株式会社 データ・テック 営業本部 営業二課)
バック事故がなかなか減らない…。そんなお悩みを持つ方にお伝えしたいのが『バック事故対策機能』です。いつどこでどのようなバック操作を行っているかがデータで一目でわかります。世界初のドラレコを開発したデータ・テック独自の機能です。
15:30~15:50
「交通・自動車業界におけるデジタルトランスフォーメーション」
大金 俊雄 氏
(フロスト&サリバン ジャパン株式会社 成長戦略アソシエイトディレクター)
「フロスト&サリバンのグローバルな知見から、交通・自動車業界におけるデジタル化について、世界の動向及び新たな成長機会に関する定義と提言をお話させていただきます。」
大阪開催概要
運輸・交通システムEXPOのご入場には ※来場事前登録が必要です
お名刺をご持参のうえ、当日直接セミナー会場へおこしください。
6月6日(木)
12:00~13:00
ドライバー採用の専門部署を開設!若手の採用、育成、定着で有効求人倍率3倍超えの難局を乗り切る手法公開
酒井 誠 氏(一般社団法人 日本トラックドライバー育成機構 代表理事)
13:30~14:00
人材戦略に勝つために -給与前払いの必要性-
岡野 照彦 氏(株式会社 照栄 代表取締役)
ドライバーが足りていないことによって運営が圧迫、「何とかしたい」「どうすれば?」
ドライバー専門求人サイト「ドラEVER」を利用するドライバー志願者、累計200万人からの収集データを分析、そこから導き出した今すぐできる門外不出の「人材不足解決法」や、考え方次第で他社に差をつけ、人材戦略を優位にする、使わないと損をする「求人掲載の裏技」もご紹介いたします。
14:30~15:30
運輸事業者の課題をともに解決「MaaSから乗務員の健康まで」
小島 薫 氏(一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会 代表理事)
準天頂みちびきを利用した高精度の車輛位置情報、インバウンドをターゲットにしたMaaS実験、乗務員の眼・腰・睡眠・体調管理など、先端技術によるワーキングループの実証実験やバックオフィス業務の効率化など、実際に検証した改善の取り組みをご紹介します。
16:00~16:20
点呼システムを活用した働き方改革の実現
岸本 和宏 氏(テレニシ株式会社)
テレニシのIT点呼キーパーの活用で業務のシステム化による業務工程の削減や、人材不足問題などの解決方法をデモンストレーションを交えてご提案致します。働き方改革に向けた今後の取り組みとして勤怠、健康管理のシステムとの連動もご紹介します。
6月7日(金)
12:00~13:00
ドラレコで交通事故はこう減らせる!
上西 一美 氏(一般社団法人日本事故防止推進機構)
昨今、注目されているドライブレコーダー。運輸業界では、交通事故防止機器として浸透しています。しかし、その運用方法によっては、思った成果が上がらないのも事実そのお悩みをこのセミナーで解決します。
13:30~14:30
運送業≪経営改革≫セミナー 取組み事例ポイント解説
馬場 栄 氏(保険サービスシステム社会保険労務士法人 常務取締役)
2019年~有給5日の消化義務化。運送業はこの対策で乗り切れます。
労働基準監督署と運輸支局。それぞれの動向と対策。
睡眠チェックの義務化。この質問で会社を守れます。
今回の法改正で終わりではない! 残業代割増率50%へ!? いつまでにどんな対策が有効か?
歩合給の導入がドライバーのモチベーションアップに役立つ、その理由とは。
15:00~15:20
点呼システムを活用した働き方改革の実現
岸本 和宏 氏(テレニシ株式会社)
テレニシのIT点呼キーパーの活用で業務のシステム化による業務工程の削減や、人材不足問題などの解決方法をデモンストレーションを交えてご提案致します。働き方改革に向けた今後の取り組みとして勤怠、健康管理のシステムとの連動もご紹介します。
16:00~16:30
事故が無くなっていく会社とそうでない会社の差
山田 泰壮 氏(株式会社ヤマネット)
次の3点に思い当たりは?
①故防止対策をきちんとやっているが、なかなか成果につながらない。
②事故防止の対策会議がマンネリ化している。
③単発のセミナーを受講しているが、社内になかなか浸透しづらい…。
物流業界に特化した研修講師ならではの着眼点で事故が激減していった物流企業経営者との実話をもとに事故撲滅への近道をお伝えします。